教習所詳細ページにて集合時間・集合場所を必ず確認しましょう。
一例として使用する公共交通機関を記載してあります。参考にしてみてください。
新幹線や航空券の購入も忘れずに。
学校から発行される「学生・生徒旅客運賃割引証」があれば、割引になる公共交通機関もありますので、学校への申請もしておきましょう!
お申込が済んだら、慌てることのないようにパンフレットの持ち物チェックリストでご入校の2週間前までに持ち物を揃えておきましょう。
マイナンバーが記載されていないものをご準備ください。マイナンバーが記載されていると受け取りを拒否されることがありますので、ご注意ください。
日本国籍の方は「本籍地記載あり・本人名義」のものをご準備ください。コピーは不可となりますので、原本をご準備ください。
外国籍の方は「国籍の記載あり・在留期間満了日の記載あり・本人名義」のものをご準備ください。コピーは不可となりますので、原本をご準備ください。
運転免許をお持ちの方は、必ずお持ちください。
※原付免許の紛失及び失効は再交付又は更新手続きが必須の場合があります。
早めに当窓口に申告ください。
日本国籍の方は「健康保険証」・「パスポート」・「住民基本台帳カード」・「マイナンバーカード(写真入)」のうちいずれか1点をご準備ください。
※マイナンバー通知カード(写真なし)は、本人確認書類として使えません。
※日本国籍で運転免許証をお持ちの方は不要です。
外国籍の方は「在留カード」・「特別永住者証明書」のうちいずれか1点をご準備ください。
※在留期間満了の日が入校日から9ヶ月以上離れていないと入校ができない可能性があります。
※在留期間の更新または在留資格の変更など手続き中の方は入校ができない可能性があります。
運転免許をとる際には視力の条件があり、普通車・普通二輪・大型二輪の場合は片眼それぞれ0.3以上かつ両眼0.7以上の視力があることが必要です。
大型・中型・準中型・けん引・二種免許の場合は、片眼0.5以上かつ両眼0.8以上と合わせて深視力の検査があります。
入校時の検査で上記の基準に達しない場合は、入校ができません。
帰宅となった場合、交通費は全額自己負担となってしまいますので、ご注意ください。
また、眼鏡やコンタクトレンズは色付きのものは使用できませんので、クリアなレンズのものを準備しましょう。
「免許の窓口」からお送りしている教習所控えをご持参ください。
教習所で必ずお支払いいただく料金です。
教習所詳細ページにてご確認ください。
認印でかまいませんので朱肉が必要な印鑑をお持ちください。
学科を勉強する際に必要となります。
応急救護・原付講習、二輪教習等に必要となります。
汚れてもかまわない動きやすい服装をご準備ください。
サンダル・厚底靴・ハイヒール等での技能教習はできません。スニーカー・運動靴でご参加ください。
また、ハイカットのスニーカーは足首が固定されてしまうためご利用いただけません。
運転をしやすい、動きやすい服をご用意ください。
ミニスカート・ショートパンツ・キャミソールなどの胸元や肩、足の露出が激しい服装での教習はうけられません。
学校寮の場合はパジャマやルームウェアの準備がありませんので、パジャマ・ルームウェア・ジャージのいずれか一式があると安心です。
宿泊施設によっては用意がないことがあります。
お申込された教習所詳細ページ内宿泊施設の設備をご確認ください。
歯ブラシや洗顔フォーム、スキンケア用品なども必要であればご準備ください。
洗濯機・乾燥機は設置されていますが、洗剤は用意されていないもしくは有料の場合があります。
また、乾燥機を利用しない場合、ハンガーや物干しロープなどもあると便利です。
病気・ケガ等に備え、ご用意ください。有効期限の確認をお願いいたします。
多額の現金の持ち歩きは危険です。
防犯のため、キャッシュカードを持ち歩き、ATMからおろすようにしましょう。
「学割」を利用した際にはお持ちください。
教習所詳細ページにて集合時間・集合場所を必ず確認しましょう。
一例として使用する公共交通機関を記載してあります。参考にしてみてください。
新幹線や航空券の購入も忘れずに。
学校から発行される「学生・生徒旅客運賃割引証」があれば、割引になる公共交通機関もありますので、学校への申請もしておきましょう!
車を運転するときの服装は重要です。
運転する際には動きやすい服装を準備しましょう。
靴も底が平らなスニーカーなどをご準備ください。
自動車を運転するときには、アクセルペダルやブレーキペダル、MT車においてはクラッチペダルなど、非常に丁寧な操作が要求されます。
また、緊急時にはブレーキペダルを思い切り踏まなければいけない場合もあります。
下駄、足袋、サンダル、ハイヒール、ミュールなど、力を加えづらいものや、かかとが露出するもの、ヒールが極端に高いものは避けてください。
爪は長いとハンドルをうまく握ることができず、事故につながる可能性がありますので、爪は短く整えておきましょう。